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小学3年、息子の異常な多動性障害が劇的に改善された

小学3年、息子の異常な多動性障害が劇的に改善された 北海道・O様

とにかく筆舌に尽くせないほど落ち着きのない子供で、一体誰に似たのかしら?と思わずにはいられないほどでした。
しかし、これは誰に似ているとか似てないとかの問題ではなく、れっきとした病気であると精神科の先生に教えられました。
寝ているとき以外は、落ち着きなく跳んだりはねたりしています。そこに、大事なお客様がいようと、授業中であろうと、電車の中であろうと、レストランの中であろうと、大きな奇声を発したり、テーブルの下に潜ったり、いきなりピアノを叩いたり、傍若無人の激しい多動性に、家族全員がノイローゼになってしまったほどです。

夜お店に出る間、留守を預かってくれていた祖母からも、自分の体力ではこの孫の面倒はみられない、と言われ、仕方なく私がお店を休んで面倒をみることにしたものの、あまりの激しい動きに犬のように鎖で柱に縛りつけようかと思ったほどです。このまま大きく育っていったら、一体この子は将来どんな子になってしまうのだろうか…と不安の毎日でした。

そんなある日、お店のお客様との話の中に、精神を安定させるまるでクスリのような良い健康食品があることを耳にし、早速分けて頂き食べさせることにしました。
それはK・リゾレシチンとマルチビタミンの2つでした。するとどうでしょう。1週間ほどで早くも子供の行動に変化が表れはじめました。何となく以前より落ち着いて見えるのです。さらに1ヶ月ほどしますと、以前のような激しい動きがなくなり、あまり気にならなくなりました。この頃から祖母も私に「もうお店に出ても大丈夫」と言ってくれるほどになりました。

さらに3ヶ月ほどしましたら、どうやら普通の子供とほとんど変わらないほどになり、あれほどあった食べ物の好き嫌いも減ってきたのには驚いています。私たち親との会話も増えましたし、お友達を家に連れてきて一緒に遊ぶようにもなりました。以前のように甲高い奇声を発することもなくなり、テレビも1人で静かに観ている時間が増えました。それと同時に、塾通いも積極的になり、学校での成績も先生が驚くほど向上してきました。

今考えてみますと、K・リゾレシチンと一緒にマルチビタミンをとらせたのが、とくに良かったのではないかとカウンセラーの先生がおっしゃっていました。
これらの健康食品をご紹介して頂いたお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。