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若くして肺胞蛋白症という難病を抱え

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糖鎖

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体験談糖鎖

若くして肺胞蛋白症という難病を抱え    富山県・S様(30代・男性)

肺胞蛋白症とは、肺や気管支に老廃物が蓄積し、次第に呼吸困難などの症状が進行する希少難病です。
病院で肺胞蛋白症の診断を受けた私は、通院と並行しながら、知人にすすめられた糖鎖生ゼリーを飲みはじめることにしました。

使用中は改善の実感がなく、ただ希望をもって糖鎖一日二包を毎日続けていました。
使用して10カ月目の定期健診の日に医師からパッとレントゲンを見せられ、「健常者と遜色ないほど影が薄くなっていますよ」と言われ、信じられないと家族と一緒に驚いてしまいました。

定期健診は、3カ月ごとに受けていたのですが、7か月目の段階までは影も変わらずで医師からもほとんどの方はそのままの状態を維持していくので、悪化していなければいいと思いますよ、ということを言われていました。病気にかかって初めは、体を伸ばす動作をしただけで肺の下部に電流が走るような痛みがありましたが、今では痛みも咳もほとんどなく元の体に戻りつつあることを日々実感しています。

まだ完全な完治ではないのですが、このまま続けていくことで完全完治の希望が持てると思っています。病気をされていない方も大病の予防になるのではないかと思いますので、続けていける方は是非お勧めしたいです。