Lypo TOSA糖鎖情報館

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糖鎖栄養素の体験談

話せなかった息子とコミュニケーションがとれるように!

3 歳で発達遅延障害と診断され、言葉が全く出ませんでした。
さらに気管支喘息を患っており、息子自身もつらい思いをしていました。糖鎖を摂り始めて2週間。なんと徐々に言葉が出てきたのです!
さらに、K・リゾレシチンとの組み合わせが良いと聞き、K· リゾレシチンの摂取も開始しました。
保育園や外出先での多動が気になっていましたが、徐々に落ち着き始め、1 か月後には多動が気にならなくなりました。
また、冬になると悩んでいた、気管支喘息特有の咳からも解放!ますます息子の成長が楽しみです。


自閉症の息子と会話ができるように。

重度の自閉症で知的隣害の3 歳の息子に、K ・リゾレシチンを与え始めたところ、意味のある言葉を話すことが出来るようになりました。
その後、糖鎖を食ぺさせるようになってからは、私や夫と意思の交換が出来るようになりました。
そのおかげもあり、私の心身のバランスも安定し、今は親子でK ・リゾレシチンと糖鎖を食べ、公園に行ってお友達と遊ぶ姿を見ると、とっても嬉しくなります。


 

慢性的な咳が止まった。

3 カ月ほど前から、たまにむせるような咳が出始めました。
常に苦しく食欲もなくなってしまい、病院で検査を受けました。
病院では肺に炎症があると言われて、精密検査と投薬を勧められました。
薬を使用したくなかったため、他の方法でどうにかならないかとインターネットで調べ、糖鎖栄養素にたどりつきました。
摂り始めて2
週間程すると「あれ?」と思うほど咳が無くなりました。
今では、食欲も出てきて体調も良好です。


 

間質性肺炎の呼吸も楽に!

母の問質性肺炎がわかったのが、平成8 年9 月頃で、翌々月から医師による在宅医療を受けていました。
酸素吸入もしており、ほぼ
1 日寝たきりの状態でした。
糖鎖サプリメントを飲み始めたのは平成29 年12 月頃からです。母は敏感な体質だったこともあり、1 包を3 回にわけ食間に飲ませるようにしていました。
はじめて変化を感じたのは、平成30 年6月の血液検査でした。
KL-6 値の数値が6 ヶ月前は740 だったのが590 にまで下がっていたのです。
その後、糖鎖を1 1.5 包に増やしたとこる、9月の検査では190 台になっていました。
睡眠時の呼吸が落ち着いたこと、空咳がほとんどなくなり、脈が87 くらいに安定したこと、声を大きく太く出せるようになったことなど、目に見えての変化を感じています。


 

化学物質過敏症が改善した。

プール清掃の際、塩素を吸い込んだのがきっかけで、体調を崩し、喘息を患いました。
いくつかの病院に通い、処方薬を飲みましたが一向に体調は改善されませんでした。
そんな時、糖鎖とK・リゾレシチンを知り、1 ヶ月ほど飲み続けたところ、今までタバコや香水など、臭いの強いものを嗅ぐと体調を崩していましたが、気にならなくなり、化学物質に対する耐性がついた気がします。
現在でも継続して飲んでおり、サブリメントの期待と必要性をますます実感しております。

 

 

※体験談は個人の感想です。本ページで表現される粧鎖栄蓑素は、健康補助食品を示し、特定の疾患、疾病を治癒することを保証するものではありません。