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学業成績がみるみる向上した

※ここに紹介する内容は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」で扱った患者さんの実証報告です。

【学業成績がみるみる向上した  宮城県 宮川ゆき(43歳・主婦)】

私の家はクリーニング店を経営しております。娘は小学5年生で、とりたてて頭が良いとか悪いとか思ったことはありません。クラスでは中位の成績でしたから、まぁこんなもんでいいんじゃないかと思っていましたし、特に期待はしていませんでした。

親の私たちも、勉強が好きだったという記憶は全くなかったので、子どもに「勉強しなさい」とか「将来こんな風になりなさい」などと話したことは一度もありませんでした。
同級生の半分以上が塾に通い始めていると聞いても、娘が自分から行きたいと言わない限り、親としてはあえて塾に通わせる気もありませんでした。

そんなある日、私の姉が久しぶりに訪ねてきて、色々と雑談をしていきました。姉のご主人は某大手企業の支社長で、もうすぐ栄転して本社勤務になるかもしれないという嬉しい話を聞かされました。また中学2年生になる息子が、クラスの中でも成績がトップクラスだという自慢話をして「私の娘はどうなの?」と聞いてきたので、「別に…」と応えたら「相変わらず良くないんだね」と意地悪な言い方をされ、少しムカッときました。

そんなことがあって数日後に、知り合いの方から「頭の良くなるグミがあるんだって…」という話を耳にしました。そんなうまい話があるわけないと思いながらも、この間の姉の言葉がずっとひっかかっていたので、私はその話に興味を持ち、詳しく教えてもらうことにしました。

  book早速、学校から帰ったばかりの娘にあげたところ「美味しい!」と言っていっぺんに3個も食べてしまいました。次の日もまた次の日も、学校から帰るとおやつ代わりにグミを毎日食べていました。

それから一週間か10日位して、娘が学校から帰ると、黙って机に向かって勉強している姿を見かけるようになりました。一体娘の中に何が起きたのか判りませんが、急に勉強をしだしたのです。K・リゾレシチンを食べ出してから、僅か2ヵ月半です。5年生の2学期の成績はクラスでも上位になっていました。

今度は私の方が嬉しくなって自分も食べるようにしました。その結果、私の長年の悩みでもあった不眠症と生理痛が治ってしまい、驚いています。これは思いがけないことでした。でもお陰で気分の良い明るい毎日を送ることができ、K・リゾレシチンに感謝です。

*****コメント*****

もともとレシチンはブレインフードともIQ食品とも言われており、脳を活性化させます。脳の30~35%がレシチンでできており、落ち着きや集中力を高めてくれます。母親の生理痛が改善したのは、リゾレシチンにはホルモンを調整する働きがあり、また不眠症が回復したのは、副交感神経の神経伝達物質がアセチルコリン(リゾレシチン)ですから、これが交感神経より優位になれば落ち着き、精神が安定しますので眠れるようになるわけです。