糖鎖情報館

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神津健一プロフィール

レシチン博士神津健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

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RNAマイクロアレイ解析結果

カテゴリー：

糖鎖

タグ：

治療的効果糖鎖臨床試験報告

RNAマイクロアレイ解析結果

サンプルをマクロファージに投与すると、マクロファージは反応し、いろんなRNAを合成して放出します。それを一度に網羅的に全て解析できることが、RNAマイクロアレイというものです。

リポソーム化糖鎖は、RNAマイクロアレイをしたところ、血管内皮細胞を増強するもの、もしくは炎症促進の免疫活性を上げるもの、細胞増殖能の亢進機能に関わるRNAが増強していたということがわかりました。

マイクロアレイ解析結果

リポソーム化糖鎖添加群飲みで発現増強のあった遺伝子が420個あった。その中でも特に強く発現増強していた上記3遺伝子があった。

リポソーム化糖鎖のみで上昇していた遺伝子群

図2にて増強していた遺伝子群が属する機能は、血管内皮細胞の増強に関わるものや炎症促進系の免疫活性・細胞増殖能の亢進機能であった（上記赤で囲った部分）。

↓

炎症促進系の免疫活性にかかわる遺伝子が動いているため、予めマクロファージに抗炎症誘導をかけておくことが有効か？

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神津健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

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