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糖鎖情報館 > K・リゾレシチン > K・リゾレシチン生ゼリー摂取における生理変化 – 「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚弾力性測定試験結果

K・リゾレシチン生ゼリー摂取における生理変化 – 「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚弾力性測定試験結果

「K・リゾレシチン生ゼリー」摂取における皮膚弾力性測定試験結果


被験者:被験者A(45歳 女性) 被験者B(42歳 女性) 被験者C(38歳 女性)
被験部位:右頬部
試験条件:室温24℃ 湿度51% 試験開始1週間前から試験終了までは、一切の化粧品及びサプリメントの摂取を禁じた。
試験方法:被験者は試験室入室後、試験室環境に慣れさせるために10分間安静にさせて測定を実施した。摂取前の皮膚弾力性を測定した後、被験試料を継続摂取(1日1包(5g))し、所定の日に再度弾力性を測定した(コントロールはK・リゾレシチン生ゼリー継続摂取実施前に測定した)。
測定機器:ビエラHC-220(㈱タニタ製)

結果:「K・リゾレシチン生ゼリー」の継続摂取によって、皮膚の弾力性の向上が認められた。K・リゾレシチン、海洋性コラーゲンの相乗効果により、皮膚の結合組織が増殖して皮膚の弾力性の向上が診られたと考えられる。