Lypo TOSA糖鎖情報館

神津健一情報館を一新し、糖鎖やレシチン研究を中心に
予防医学や代替医療の最新情報をお届けします。

お問い合わせ
糖鎖情報館 > K・リゾレシチン > K・リゾレシチンの薬剤(化学物質)に対する化学変化耐性試験

K・リゾレシチンの薬剤(化学物質)に対する化学変化耐性試験

カテゴリー:

K・リゾレシチン

〈協力〉米国マサチューセツ工科大学 最先端科学技術センター

これは純粋なリゾレシチンと通称「賢脳エキス」と呼ばれる『K・リゾレシチン』及び、その他の情報伝達物質の化学物質に対する化学変化耐性度を示したものです。+が多いほど化学物質の影響を受けやすく、化学変化しやすいということであり、また『K・リゾレシチン』のように+がゼロということは、化学物質に対して耐性度が高く、逆に有害物質の影響を受けないか、中和していることが判ります。

化学変化耐性試験結果表(←クリックするとpdfファイルが開きます。)

【解説】

K・リゾレシチンは、残留農薬や食品添加物などの化学物質等によって起こる、脳神経細胞に対する機能障害を緩和、もしくは有害物質を排除し、機能回復及び安定効果のあることが判明した。