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自閉症傾向と診断され…糖鎖を摂り始めて

カテゴリー:

糖鎖

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体験談

【自閉症傾向と診断され…糖鎖を摂り始めて  報告者:Y・I(45歳・会社員)】

我が子が糖鎖を摂り始めて早いもので一年が過ぎました。
自閉症傾向と診断され、言葉が出ないままで、おまけに気管支炎喘息で、子供自身が非常に辛い思いをしてきた年月でした。
糖鎖を摂り始め、この一年で変ったといえば、気管支炎喘息の症状がピタッと止まったことが上げられます。
冬などの低気圧が到来する時期になると、あの苦しそうな「せき」から開放されたのは本当に画期的でありました。
我が子が苦しむ姿を見るほど、辛いものはありません。本当に嬉しい限りです。
もう一つ特筆すべきことがあります。それは、徐々にではありますが、言葉が出てきたことです。
嫌なことから逃れるために「いや」という言葉を使い始めたのが最初で、それからあっという間に2語文から3語文の世界に突入してきたのです。子供の体内で何かが変化してきたのが、手に取るようにわかるのです。
それが糖鎖の作用であることは間違いないと思われます。糖鎖が体内の免疫細胞を活性化し、なおかつ脳細胞までを活性化しているのだろうと想像すると、思わず心の中で「我が子よ頑張れ、糖鎖よ頑張れ」と叫んでしまいます。
現在は、日々の今までの遅れを取り戻すかのように、凄いスピードで精神的な年齢を駆け上がっている子供を見ると、非常に頼もしく、何より「糖鎖」に対する感謝の気持ちが湧いてきます。これからも毎日摂取し、幸せを掴みとろうと思います。

snowman

*****コメント*****

糖鎖は誤った健康情報を正して、免疫細胞や各細胞に修正された正しい情報を伝達します。脳には酸素やホルモンを供給して、自律神経系の働きを整えます。