数値が改善、呼吸も楽に! 神奈川県・K様(女性)
母の間質性肺炎がわかったのが平成28年9月頃で、翌々月から医師による在宅医療を受けていました。
酸素吸入もしており、ほぼ1日寝たきりの状態でした。
糖鎖サプリメントを知ったのは、食事療法をインターネットで調べているときでした。
母が飲み始めたのは平成29年12月ごろからです。
母は敏感な体質だったこともあり、1包を3回にわけ食間に飲ませるようにしていました。
はじめて変化を感じたのは、平成30年6月の血液検査でした。
KL‐6の数値が6カ月前は740だったのが590にまで下がっていたのです。
その後、糖鎖を1日1.5包に増やしたところ9月の検査では490台になっていました。
睡眠時の呼吸が落ち着いたこと、空咳がほとんどなくなり、脈が87くらいに安定したこと、声を大きく太く出せるようになったことなど、目に見えての変化も感じています。
今後も継続していきたいと思っています。