Lypo TOSA糖鎖情報館

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完治しない「間質性肺炎」と戦う体を、内側から支える糖鎖栄養素とは

「朝の咳き込みが気にならなくなった」

「息を吸い込む苦しさが、前よりラクに」

糖鎖情報館には、糖鎖を摂りはじめた方々から、こんな声が数多く届いています。

「やさしい解説:糖鎖と間質性肺炎」公開後、呼吸に関する不調や、進行性の肺の炎症・線維化といった症状を持つ方からの問い合わせや、実際に糖鎖栄養素を治療に使っている方からのお声が多く寄せられるようになりました。

とある方は、病院に行ったものの、医者から治療方法はないと伝えられ、薬を処方されその日の診療は終わったそうです。薬を飲む以外に何か自分でできることをと、手探り状態でたどり着いたのが「糖鎖」で、文字通り藁にも縋る思いで糖鎖療法を始めたといいます。

このような形で糖鎖を知った人は決して珍しくなく、診断はされたけど特に生活に支障はないという比較的初期の段階の方から、すでにKL-6が1000を超えていて少し動いただけで息があがってしまうような、かなり進行している方まで様々いらっしゃいました。

治療法が確立されておらず、回復が難しいとされる間質性肺炎を、どう乗り越えていけるのか――。その鍵を握るのが、糖鎖栄養素です。

糖鎖栄養素、まずはじめの体感は、飲み始めて3-6か月ごろにある方が多いようです。

なんとなく体調が良い、咳が減っている気がする…些細なことかもしれませんが、間質性肺炎は進行性の病気ですので、少しでも良い方向に向かったというのは、大きな変化だと捉えることができると考えています。

年単位で継続している方も多く、進行が食い止められている、実際に数値が下がった、症状が和らいだなどのお声が寄せられています。

実際の体験談(N様)のご紹介

神奈川県・N様(70代・女性)のご紹介

昨年お正月明けのころ、夫の空咳が気になって、近くの総合病院で診察を受けました。間質性肺炎という診断。

怖くなって、神奈川県立循環器呼吸器系病院を受診し、専門医にかかりましたが、各種の詳しい検査の結果、やはり間質性肺炎。

長くて十年生きた人もいる、効く薬のない病気である、ことなどを宣告されました。

当時夫は81歳、すこぶる元気で、毎日一万歩は歩いていますし、息切れもしない、間質性肺炎の自覚は何もない、ただ時々空咳が出るだけ、という状態でした。しかし血液検査値もはっきり間質性肺炎値、自覚はないものの、肺活量もかなり落ちていました。

さあ、死なせてなるものか、と家族一丸となって、いろいろ調べた結果、藁をもすがる想いで、貴社の糖鎖サプリメントを購入。1日15袋飲み続けました。

3ヶ月後の定期検診では、すべての検査値が好転していました。自信を持って、毎日15袋、糖鎖顆粒タイプを飲み続けました。

八月の定期検診では、肺活量は60歳の健康男性のそれとなり、検査値もすべて正常値に限りなく近づきました。

そして今年一月で丸一年経過して、すべての検査値が完全に正常値となりました。ほんとうに夢のようです。

有名人でも突発性間質性肺炎で亡くなっていらっしゃる方があるようです。美空ひばりさんもそのお一人のようです。

私、家内ですが、強度近視です。今も大学の講師を務め、毎日パソコンに向かって原稿を書いたりしていますので、目が疲れます。

眼底出血もしたりしています。それで私も1日2袋飲み始めて、目が疲れることは全くなくなりました。

気のせいか、記憶力も冴えてきたような気がして、よろこび自信を持って、「自惚れて」います。

間質性肺炎のもっとも重要な決め手となる検査値は、KL-6です。

それを、示します。

2015/2/12  1210H
2015/3/26   994H
2015/5/28   635H
2015/7/26   584H
2015/10/20   461H
2015/12/24   429H
2016/2/12   406H

このKL-6値は500以下が正常値ですが、ありがたいことに、貴社の糖鎖を飲用し始めてから、目に見えてドンドン好転しました。

そして、現在、400代です。主治医も微笑んで、良かったですね、珍しいタイプです、と。

感謝を込めてご報告いたします。

もちろん、すべての方に同じような変化がおこるとは限りませんし、保険適用外なので金銭的な負担も当然あります。

しかし、長年の不安や不快感を少しでも和らげたい――そう願う方にとって、ひとつの「選択肢」として糖鎖栄養素を知っていただけたらと考えています。

医療機関ではないため、診断や治療のご案内はできませんが、ご自身やご家族の状態に合わせた相談を希望される方は、お気軽に下記よりお問い合わせください。

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