糖鎖情報館

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神津健一プロフィール

レシチン博士神津健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

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糖鎖情報館 > 糖鎖 > 糖鎖の臨床試験報告 > 東北大学の研究成果に対し関連性のある評価は可能か？

東北大学の研究成果に対し関連性のある評価は可能か？

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糖鎖

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治療的効果糖鎖臨床試験報告

東北大学の研究成果に対し関連性のある評価は可能か？（2011年プレスリリース）

評価自体は可能です。このプレスリリースに掲載されている糖鎖というのは、ヘパラン硫酸という細胞表面に存在している別の糖鎖物質に着目して彼らは研究しています。

リポソーム化糖鎖は、ヘパラン硫酸とは別物になりますが、彼らの研究結果というのは大変興味深い結果ではあると思います。

ヘパラン硫酸は、実はリポソーム化糖鎖に含まれる糖が一部このヘパラン硫酸に存在しています。リポソーム化糖鎖を摂取することによって、東北大学の研究成果は、ヘパラン硫酸に対する何らかの効果影響というのは考えられるかと思います。

この東北大学のチームはすでにヘパラン硫酸に対していろんな研究を進めているところですが、我々はリポソーム化糖鎖が持つ更なる未知のいろんな機能性を引き出すような研究を推進していく方が、リポソーム化糖鎖に対するいいエビデンスを得ることにつながりますので、非常にいい方向であると我々は考えています。

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神津健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

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