Lypo TOSA糖鎖情報館

神津健一情報館を一新し、糖鎖やレシチン研究を中心に
予防医学や代替医療の最新情報をお届けします。

 新規会員登録  
お問い合わせ

神津 健一 プロフィール

レシチン博士神津 健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

カテゴリー

カテゴリー一覧

人気のタグ

タグ一覧

お気軽にご連絡ください

お問い合わせ

人気の記事

  • 心の病を癒す脳内食品
  • 予防医学・代替医療振興協会（NPO法人）
糖鎖情報館 > K・リゾレシチン > 脳が蘇る“K・リゾレシチン”驚くべき学術報告 – ホルモン反応分析

脳が蘇る“K・リゾレシチン”驚くべき学術報告 – ホルモン反応分析

カテゴリー：

K・リゾレシチン

タグ：

K・リゾレシチン臨床試験報告

ホルモン反応分析

〈協力〉米国マサチューセッツ工科大学

K・リゾレシチンをラットに与え、１時間後のラット体内の生体反応試験を行った結果、進入率（代謝機能）はほとんどが100％に近い状態で、また生体のホルモン反応率は、ほとんどAという驚くべき結果が報告されている。

【結果】
サプリメントとしての格付けにおいて、従来から脂質異常症や肝機能改善の有効性として医薬品にも応用されていた「顆粒レシチン」および通常の「リゾレシチン」の２種と「Ｋ・リゾレシチン」では明らかな差がみられた。
細胞内侵入率においては、顆粒レシチン、リゾレシチンの最高値が22％でほとんどが１桁％であるのに対し、Ｋ・リゾレシチンでは最高値が100％で8項目にも及び他のほとんどが90％台であった。生体ホルモン反応率においては、顆粒レシチン、リゾレシチンがＤ、Ｅ判定に対し、Ｋ・リゾレシチンは、ほぼすべてがＡ判定となった。これによりホルモンバランスを整える作用としての有効性が認められた。

PICK UP注目の記事

神津 健一kouzu kenichi

1940年長野県佐久市に生まれる。
＜内閣府認証＞特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。
「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。
日本医学交流協会理事。NPO法人・生活習慣病予防学術委員会委員。

「Ｋ・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、今やレシチン博士といえば神津健一しかいない。

カテゴリー

共同執筆・寄稿

人気のタグ

人気の記事

  • 心の病を癒す脳内食品
  • 予防医学・代替医療振興協会（NPO法人）