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レシチンと「K・リゾレシチン」の臨床比較試験報告書 – K・リゾレシチンの薬剤(化学物質)に対する化学変化耐性試験

〔2〕K・リゾレシチンの薬剤(化学物質)に対する化学変化耐性試験

2002年5月現在
協力 米国MIT

これは純粋なリゾレシチン(低分子レシチン)と「K・リゾレシチン」、及びその他の情報伝達物質の化学物質に対する化学変化耐性度を示したものです。
+が多いほど化学物質の影響を受けやすく、化学変化しやすいという意味であり、また、「K・リゾレシチン」のように+がゼロということは、化学物質に対して耐性度が高く、逆に有害物質の影響を受けないか、中和していることが判ります。