被験者:
被験者(39歳 女性)
被験部位:
右頬部
試験条件:
試験開始1週間前から試験終了までは、一切のサプリメントの摂取を禁じた。
試験方法:
被験者の摂取前の被験部位の状態をマイクロスコープにて撮影した後、被験試料を継続摂取(1日1包(5g))し、28日後に再度、同被験部位の状態を撮影して、摂取前の状態と比較した。
撮影機器:
Video Loupe VL-7EX(スカラ㈱製)
結 果:
「K・リゾレシチン生ゼリー」継続摂取によって、整肌作用が認められた。
K・リゾレシチン、ビタミンC、ビタミンAが相乗的に作用し、肌の基底細胞の細胞分裂を正常化して、肌理(キメ)を細かくする整肌効果が現れたと考えられる。